避妊の方法

避妊の方法

避妊するには、実は様々な方法があります。

避妊具(コンドーム)

コンドームは日本では最も一般的な避妊方法です。コンビニなどでも安く手軽に買えますが、避妊率は80%と意外に高くなく、破れるなど失敗する可能性もあります。また男性任せになってしまうのも女性としては不安な点です。避妊以外に多くの性感染症の予防にもなるので、その為に利用している方も多いです。

アフターピル

アイピルなどのアフターピルで、性交後72時間以内に服用する事で、84%避妊できる薬です。避妊に失敗したり性犯罪に巻き込まれてしまった際などの女性の強い味方になってくれます。女性ならお守り代わりに常備しておきましょう。

低用量ピル

低用量ピル

マーベロンなどが有名です。アフターピルは事後に服用するものであるのに対し、低用量ピルは事前に服用します。正しく服用すればほぼ100%の避妊効果が得られ、女性の意思で避妊できるのも心強いです。避妊以外にも様々な効果があり、フランスなどは80%の女性が服用しています。毎日同じ時間に飲む事が大切です。

IUS、銅付加IUD

子宮に器具を入れて妊娠を防ぐ方法です。産婦人科で挿入してもらう必要があり、1度挿入すれば効果は数年続きます。ごくまれに自然に外れてしまう場合があります。出産経験がない女性には推奨されていません。また、年に1度の定期検診が勧められています。

リズム法

生理周期や基礎体温の変化から排卵日を予測し、その間は性交を避ける方法です。一般的に安全日や危険日と言われていますが、100%妊娠しない日というのはありません。また体調などによっても変化するので、これだけを頼りに判断するのは大変危険です。あくまでも体調管理のひとつと考えるようにしましょう。

検査薬

女性は自分の体の事なので、出来れば男性任せにせず、自分でしっかりと避妊しましょう。日常から確実に避妊をしたいのであれば低用量ピル、緊急時に備えてアフターピルを購入しておく事がお勧めです。どちらも通販で購入する事ができます。ジェネリックを格安で購入する事もできるので、産婦人科に行くのに抵抗があるという方は、是非利用してみましょう。